母親の投資ポートフォリオ戦略 2025
母親のポートフォリオを考えたときのメモ
| 私について | 母親について | |
|---|---|---|
| 年齢 | 比較的若い | 定年後 |
| 資産 | NISA枠未満 | 退職金がある |
| 投資歴 | 5年 | 1年未満 |
| その他 | ポートフォリオ |
母親の目標ポートフォリオ

- 1~5年目は積み立て期間
- 出口戦略は10年目以降
リバランスルール
- 6年目以降、現金の増減時にポートフォリオ比率を25%へ調整
- 暴落で株式が取得金額を10%以上下回った場合も、比率を25%へ調整
具体的な銘柄
ポートフォリオ作成時に考慮したこと
- GPIFのポートフォリオ(年金)を参考
- 日本債券は過去10年でリターンが低かったため、現金の方が良いと判断
- 外国債券は為替リスクがあるため、安全資産とは言い切れない
- 過去20年のゴールドは株インデックスと同程度のリターンを示している
GPIFのポートフォリオと異なる点
- 外国株に新興国が含まれていない
- 外国債券の代わりにゴールドを採用
- 国内債券の代わりに現金を採用
外国株に新興国株が含まれていない理由
特段の理由はありませんが、あえて挙げると以下の通りです。
個人的には米国に期待しているため、米国比率がやや高くなる新興国を含まない方を選択しました。
外国債券の代わりにゴールドを選んだ理由
まず、ゴールドは本質的に外国債券の代わりにはなりません(リスク特性やリターン・ボラティリティが異なるため)。
それでもGPIFと異なりゴールドを選んだ理由は以下の通りです。
- 2025年時点では円安感があり、将来的に円高になる可能性がある
- 円高時、外国債券は為替で値下がりし、元に戻るかは不透明
- 過去20年のゴールドは株インデックスと同程度のリターンを示している
- 株と外国債券・ゴールドの相関係数を比較すると、ゴールドの方がやや分散効果が高い
各データはこちらを参照してください。
総合的に見て、ゴールドも安全資産とは言い難いですが、株に対してリスクヘッジ効果があり、リターンも期待できるため選択しました。
国内債券の代わりに現金を選んだ理由
理由はシンプルです。
- 直近10年のリターンが低い、またはマイナス
- プラスに転じてもリターンが小さすぎる
- リターンが小さいと信託報酬で相殺されてしまう可能性がある
国内債券を保有してもリターンが狙えないため、保有する理由が薄いと判断しました。また、資産の流動性の観点からも現金を一定額保有するのは合理的です。
それでも何かに投資したい場合は、個人向け国債の購入が選択肢となるかもしれません。
⚠️ この記事は投資に関する個人の考えや考察です。投資の判断はご自身の責任で慎重に行ってください。