るいログ

GeoMax は買いか?

GeoMaxという投信が気になったので、Fang+と比較した簡単な調査メモ

結論

暴落時のスポット買いならあり

GeoMax is 何

正式名称:米国株式アグレッシブ・ポートフォリオ

投資戦略で気になる点

私の理解したv1.0の投資戦略

銘柄選定において、 の「過去1年のリスクリターンの度合い」だけが選定基準になっています。

総経費率が高い?

経費率は以下の通りです。

1年目2年目
信託報酬0.88%0.88%
その他費用3.14%0.78%
合計4.02%1.66%

その他費用は固定費で、今後資産残高が増えていけば、総経費率は低下していくとのことです。

2年目になってから、その他費用がかなり抑えられていますが、まだ隠しコストとしては高いです。

S&P500、Fang+、GeoMax の比較

2025-01-23 ~ 2025-09-08(トランプショック前の高値からトランプショック後まで) グラフ1 出典:Wealth Advisor Co., Ltd. https://www.wealthadvisor.co.jp

2025-04-07 ~ 2025-09-08(トランプショック安値からトランプショック後まで) グラフ2 出典:Wealth Advisor Co., Ltd. https://www.wealthadvisor.co.jp

チャートから読み取れること

Fang+ との比較で気になる点

一番気になるのは、銘柄選定ルールの違いです。

GeoMaxFang+
メリット固定銘柄がなく、入れ替えが柔軟複数基準で極端な選定を回避
デメリット単一基準で極端な選定になりやすい固定銘柄のリバランスに不安が残る
賛否両論銘柄入れ替えが激しい銘柄入れ替えが少ない

いつ買うのか?

もし購入するなら、以下のルールを想定しています。

このルールの根拠は、次のドローダウンのグラフを参考にしています。 ドローダウンのグラフ 出典:Susten Capital Management Inc. https://geomax.funds.susten.jp

もう少し購入タイミングが欲しい場合、GeoMax前日比騰落率 - S&P500前日比騰落率 < -3%を満たした時がいいかもしれません。ただし、この基準はBot等による自動的な監視が必要だと思います。

本当に買うのか?

これらを踏まえ、上記ルールをベースに現金の1/6程度で試験的に購入を検討しています。

長期的には、Fang+ と GeoMax を1:1で保有し、両者の銘柄選定ルールの動向を観察していくのが良いのではと考えています。


⚠️ この記事は投資に関する個人の考えや考察です。投資の判断はご自身の責任で慎重に行ってください。